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平成31年3月9日、10日に平成30年度3月お別れ例会を箕面観光ホテルにて開催致しました。
例会ではメンバーそれぞれが今年度を振り返っての感想や思いや、活動の裏話を聞いたり、最終年度迄延長をされた卒業予定のお二人から大自青の思い出話しを聞けて、大変有意義な例会となりました。
懇親会では、卒業予定者の同期の他府県会長、理事長からのビデオレターが放映され、あの頃の思い出が蘇った様です。
現役メンバー、OBメンバー、沢山集まり大自青メンバーの絆が深まった例会になりました。
今回の例会は、「今すぐ現場で使えるLINEスタンプ」〜大自青が提案する商品発表例会〜をテーマに大自青のメンバーで発表例会を開催いたしました。
例会では、マーケティングの基礎である「誰に何を伝えるか」の重要性を発表いたしました。
マーケティングの基礎を中心に学ぶことができました。
また大自青では、自動車整備士をターゲットにしたLINEスタンプの開発をしております。
お客様に理解してもらいやすいように、車検に必要な物や事故が起こった時にしてほしいことなどをスタンプ一つで説明ができるスタンプです。
お客様の理解も早く、なおかつ間違えがないような実用的なものとなっております。
ターゲット層を絞り込み、商品やサービスのニーズを合わせることで、新規顧客の開拓や販売活動の向上につながることを自覚できる例会となりました。
今回の例会は、弁護士の堀智弘様と社会保険労務士の秦裕史様を講師にお招きし、『社長が知っておくべき労務トラブルとその防止策』をテーマに12月例会を開催致しました。
例会では、労働トラブルとはどんなものなのか、どういったところが怖いのかを実際の事例をもとにわかりやすくご説明いただきました。
さらに、実際に労働トラブルが起こった場合について、弁護士の視点と社会保険労務士との視点で具体的な対応策のポイントなどをご説明いただきました。
ご講演の後の質疑応答では、なかなか聞くことのできない本音の質問が多く、終了時間ギリギリまで質問が続きそれぞれわかりやすくご回答いただき、今後の労働トラブル防止に役立つ例会となりました。
大阪市中央公会堂大会議室において、近畿地区自動車青年協議会第43回合同例会を開催し、大自青27名が幹事クラブとして参加しました。
本例会は、「近畿はひとつ!!」~自動車業界進化論~をテーマに三部構成で執り行いました。第1部は、オブザーバー参加可能の公開例会形式で「自動車業界の人材活用」~未来を切り拓く為の人財づくり~と題し、「障がい者」「高齢者」「学生」「女性」「外国人」のテーマ別に、人材活用について、課題や社員一人一人との接し方について、好事例企業訪問や独自アンケート調査、統計データなどを用い各クラブが研究発表を行い、会員はもちろんのことオブザーバーにとっても有意義な例会となりました。
第2部の式典では、ご来賓・来訪団体のご紹介の後、例会幹事を努めた大阪自動車青年会議所の中原 智会長による挨拶、及び各クラブの会長・理事長より今年度の活動報告を行いました。
第3部懇親会では、ご来賓によるご挨拶と乾杯の後、各クラブの新入会員・卒業生のご紹介、各クラブ次年度会長・理事長予定者のご紹介を行い、アトラクションとして、ハビビエジプトさんによるベリーダンスショーや、シンガーラブソングライターの潤雅さんの演奏で大いに盛り上がりました。
懇親会の最後には、次年度当番幹事クラブの京都自動車青年会議所へ大阪自動車青年会議所からシンボル旗が手渡され、近青協の更なる発展を誓い閉会致しました。 本例会開催に際し、ご臨席賜りましたご来賓・来訪団体、協賛企業、研究発表を担って頂いた各クラブ、並びに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
今回の例会はポエトリーリーディングアーティストのうえやま みつひろ様を講師にお招きし、「お客様の心にささる、御礼状の書き方」をテーマに10月例会を開催いたしました。
例会では、心にささるお礼状はどんなものか、型にとらわれない思いの伝わる書き方を実践を交えて分かり易く説明されました。
筆で文字を書くという参加型の為、参加者はどうしたら思いの伝わる字がかけるのかを考えつつ、周りの人の感性に触れながら楽しく「心にささる、お礼状の書き方」のコツを学びました。
たった2時間の講座で、参加者全員が講座を受ける前の文字との差に驚きと嬉しさがありとても楽しく講座を受けることができました。
お客様の心にささる、御礼状を書くことで既存の顧客満足度向上につながることを自覚できる例会となりました。
今回の例会はワークスタイル・アドバイザー渡邊優子様を講師にお招きし、「知らないアナタは恥をかく?!今さら聞けないビジネスマナー講座」をテーマに9月例会を開催いたしました。
例会では、ビジネスマナーにおける基礎知識や第一印象の重要性、電話対応の基本や最新の名刺交換の方法を中心に丁寧に分かり易く説明されました。
お客様との対面の際に、笑顔で対応できるようになるため鏡を用いて笑顔の練習をしたり、表情筋の筋肉を鍛えたり、最新の名刺交換の練習を行い、体験的に学ぶことができました。
正しい受け答えができることでお客様の信頼が増し、顧客満足度の向上につながることを自覚できる例会となりました。
今年度の家族例会は、海遊館にて見学を行い、 その後ジンベイザメの生態などをより詳しく知るために、海遊館アカデミーを受講致しました。 簡単なクイズなどを交えた参加型の楽しい雰囲気で説明して頂き、 子供たちもとても楽しそうで大満足な様子でした。
その後は、中原会長の美しい夕日を見たいとのリクエストにより、 大阪湾の夕日を見るため、サンタマリア号に乗船しました。
およそ45分間のクルージングで、 船内では、今回の目玉とも言える『家族への感謝の気持ちを伝える』委員会企画があり、 船内から見える大阪湾の夕日をバックに日ごろなかなか言えない感謝の気持ちを、 合図とともに30秒間それぞれの家族へ思いを伝えました。
家族は動画を撮るなど思い出に残る時間を過ごしました。 その後、萬集楼にて中華料理を堪能し、会員家族間の親睦をはかり閉会となりました。
今回の例会は弁護士法人いろは代表弁護士の石原浩史様を講師にお招きし、 「あなたの事故対応、間違っていませんか?」をテーマに7月例会を開催いたしました。
例会では、交通事故対応における基礎知識やドライブレコーダーの重要性について、
実際の事故・裁判例を中心に丁寧に分かり易く説明されました。
自動車保険における弁護士特約の利用方法や、
交通事故の際に弁護士を利用することにより、
お客様の信頼が増し、顧客満足度向上につながることを自覚できる例会となりました。
今回の例会は近田直人様を講師としてお越しいただき、「腹を括る決意こそ一生の付き合いの始まり」をテーマに講義をしていただきました。
教師であった経験を会社の経営側に置き換えてお話しいただきました。
一人一人と真摯に向き合う事の大切さ、情熱を持って接する事により良い縁を結び、長きにわたり行う事で相手の潜在に落としこみ、深い関係になるのだと仰っておりました。
上に立つ立場の方の任す「責任」と取る「責任」、「叱り方」についてもお話しいただき、叱り方にも感情を出すのではなく感情を込めて叱り、誉めるにしても叱るにしても正当な評価をする事で人はついてくるのだと仰っておりました。
働き方や働く姿勢の大切さを教えていただいた有意義な例会でした。
今回の3分間スピーチは、中嶋秀治さんが「腹を括る決意をしたこと」をテーマにスピーチをしました。